ジャーマンシェパードの東京のドッグトレーナの育てる子犬
ジャーマンシェパードの子犬達が、東京のドッグトレーナの犬舎で2016年3月16日に生まれました。
父犬は、ドイツ生まれのウンカールの血をひき、訓練特性抜群です。骨格及び躯体がしっかりしていて、作業適正もあり、子犬達も訓練次第で素晴らしい子になる可能性もあります。
ただ女の子ですので、簡単な服従訓練をしておけば、飼い主に従順な家庭犬になります。
大型犬なので、犬と接する時間が充分とれる方で、筋力維持のため日々のお散歩は必要です。
ほったらかしにしておくと、自分で自分を守ろうとしたり、欲求不満でいうことを聞かなくなったりしますので、飼い主さんの家族(コロニー)の中で、ストレスなく育ててください。
今回の出産では、オス2頭とメス5頭生まれしたが、訓練士やブリーダーからの予約もあり、家庭犬向きのメス3頭の飼い主さんを募集することになりました。
ジャーマンシェパードを飼うことをお決めになった方は、どの子にするか実際犬舎で子犬に会ってからお決めください。
詳細は、ホームページのジャーマンシェパードのページをご確認ください。
スタンダードプードルの子犬達が生まれました。
スタンダードプードルの子犬達が神奈川県横浜市のブリーダー犬舎で2月5日に生まれました。
犬とのコミュニケーションを取り、十分犬地の時間が確保できる方のは、一度計ってみたい犬種の一つです。
プードルの中でも一番賢く、警察犬にも指定され活躍していて、良きパートナーになりうる犬種です。
今回は10頭のワンちゃんが生まれ、そのうちメス1頭とオス6頭の飼い主さんを探しています。
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プードル・標準的サイズ
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トイプードル:28cm(11インチ)以下で、25cm(10インチ)前後が理想
ミニチュアプードル:28~35cm
ミディアムプードル:35~45cm
スタンダードプードル:45~60cm
<公式には認められていない2種>
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タイニーサイズプードル:24cm以下で22cm (9インチ) 前後小ぶりのトイプードル
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ティーカップサイズプードル:20cm (8インチ) 以下アメリカの愛好家によりつけられた文字通り
茶碗に入るくらいの小さなサイズのプードル
<また、最近多い脚の短いドワーフタイプは、プードルとしては公式には認められていません。>
体:プードルはバランスのとれたスクエアな体形と気品漂う容姿が特長。
目:プードルの目はアーモンド型で、適度に離れています。
耳:飾り毛に隠れた耳は肉厚で、長くて幅広く、付け根は目の高さかやや低めで垂れています。
尾:プードルの尾は根元が太く、上向きにピンと立っています。(ショータイプは断尾をしています。)
父犬はインターチャンピオンの子供で、祖父はグランドアメリカチャンピオンで優良血統です。
お探しの方は、ドッグリアン東京のスタンダードプードルの子犬販売情報ご覧いただき詳細情報をご確認の上お問い合わせください。
トイプードルのアプリコットのブリーダーの育てる子犬
トイプードルのアプリコットのブリーダーの育てる子犬が東京都稲城市のブリーダー犬舎で、元気に育っています。
母犬がティーカップサイズで、今回の出産ではこのアプリコットの男の子と、ブラック(ブルーの可能性あり)の女の子の2匹が生まれました。
2月13日生まれですので、今日で生後39日で約400gです。
このまま順調に成長すれば、生後6か月で1.5㎏までにはならないと予想しています。
成犬時の予想体重ですが、性成熟時は小型犬のオスなので約8~9か月ですのが、小ぶりなので10か月前後かもしれません。その時点ではティーカップサイズです。また、その後1歳(生後12か月)で1.5㎏前後、3歳で1.7㎏~2.0㎏ぐらいになるのではないかと思っていますが、生き物ですのでほぼ予想通りに成長する子は60~70%です。
うちの犬舎の子はほぼ100%予想通りというブリーダーでも、すべての子犬の成長を把握していないので、はったりです。たぶん予想通りでない子のことは、忘れてしまっているのだと思います。
犬の成長に関して、絶対はありません。ただ、いっぱい栄養のあるエサを食べて、健康に育つのが一番です。成長が楽しみですよ。
一緒に生まれた女の子は、今日で470gです。
この子も生後6か月で1.5㎏までにはならないと予想しています。メスのほうが若干性成熟が早く、それでも小ぶりなので8~9か月前後で、1.5㎏前後の予想です。
この子も3歳で1.8㎏~2.1㎏ぐらいになりそうです。
さて、体重はさておき、性格はまだ生後2か月ぐらいまでは、十分母犬に甘える時期なので、甘えん坊です。
この時期に母犬から離したり、知らないところに連れていかれほったらかしにされたりと過度のストレスを与えると、完全に社会化の出来ていない臆病な子になってしまいます。
ただ、ちゃんと社会化ができていれば、少しずついろんなものに興味が出てくる頃に、積極的な子と消極的な子がいます。ただそれはその時だけで、これで一生の性格が固まることはありません。
また、生後6か月ぐらいまでは、興味津々でちょっとやんちゃなぐらいいろんなことを吸収する時期です。
大体生後6か月ぐらいまでの生活環境で、その子がどんな性格かが8割ほど決まります。
すなわち、新しい飼い主さんの接し方やしつけ方が、その子の性格形成に大きな影響があると考えています。
ただ、全く難しいことはありません。子犬を育てるのも甘やかさずに愛情をもって接すれば大丈夫です。
詳細は、ホームページのお気に入りの子犬をクリックorタップしてください。
トイプードルの極小サイズのレッドの子犬
2016年1月20日生まれの、トイプードルの極小サイズのレッドの子犬が、元気に育っています。
父犬が小ぶりのティーカップサイズで、母犬はタイニーサイズですが、今回の出産ではこの子1匹しか生まれませんでした。
今は生後45日目で377gと超小ぶりですが、母乳をいっぱいもらって離乳食を始めてからも、毎日少しずつ食べています。
小ぶりなので1回に食べる量は少しですが、今は1日4回ぐらいに分けています。
生後2か月を経過し、477gとまだ500gに達していません。とても小さい子ですが、元気に飛び回っています。今の時点でティーカップサイズは確定です。
たぶんこの子は父犬よりも小さく、ひょっとしたらマイクロティーカップサイズになるかもしれませんので、順調に成長していますが、お渡しできるのは飼い主さんの飼養経験にもよりますが、10~12週齢ぐらいになるかもしれません。
詳細情報は、トイプードルの子犬販売情報よりご確認ください。
また、2016年1月28日生まれの、トイプードルのレッドの子犬達も、元気に育っています。
両親犬がティーカップサイズですが、今は順調に成長していますので最終的にメスはティーカップサイズで、オスも小ぶりになる可能性がありますが、今のところは何とも言えません。
もう少し成長すると、少しずつ予想も正確性が出てきますが、今のところは成長が楽しみです。
いずれにせよ、人懐っこいいい子になると思います。
いい子たちですので、トイプードルを飼うことをご家族でお話し合いの上、決めてからどの子にするかは、ワンちゃんに会ってからお決めください。
ラブラドールレトリバーのフィールドタイプの子犬達1/24生
ラブラドールレトリバーのフィールドタイプの子犬達が、1月24日に東京のドッグトレーナーの犬舎で生まれました。
オス5匹メス3匹の計8匹の子犬達は、毛色はブラックで、みんな元気に順調に成長しています。
ドッグトレーナーやブリーダーからのお問い合わせも多く、一般の方へはメス1匹とオス2匹をブリーダー直販価格でお譲りすることになりました。ご希望の方は詳細情報をご確認の上、お問い合わせください。
お早目のお問い合わせの方は、ご見学の際に子犬をお選びいただくことも可能です。
まずは、子犬販売情報の詳細をご確認の上、ご検討ください。
詳細情報で、お気に入りの子犬を見つけたら、お問い合わせボタンをクリックし、必要事項をご入力の上、お問い合わせください。
その際、ご見学希望日等ございましたら、お知らせください。
ご見学時、法定説明事項を対面説明させていただきます。
お気に入りの子犬が決まりましたら、お渡し日のお打ち合わせをさせていただきます。
ラブラドールレトリバーのメス
今回お譲りできる女の子は、犬舎に残す予定の女の子です。兄弟姉妹の中では今は大きめの子で、健康優良犬です。性格はおとなしく優しい子です。
ラブラドールレトリバーのオス
オスも2匹とも元気に成長しています。
男の子は今のところ興味津々で人懐っこく活発です。
フィールドタイプのラブラドールレトリバーをお探しの方には最適です。
みんないい子犬ばかりです。
チワワロングの子犬達が神奈川県のブリーダー宅で生まれています。
チワワロング12/24生まれの子犬
神奈川県川崎市のブリーダー宅で、チワワロングのかわいい4匹の子犬達が、元気に育っています。
JKCチャンピオンのブラックタンホワイトの父犬の血を引き継ぎ、小ぶりながら現段階で判断可能な欠点(ペコ・ヘルニア等)も見受けられずに、順調に成長しています。
そろそろ乳歯が顔を出すころなので、かみ合わせと、男の子の場合小ぶりなので睾丸がおりきるのがいつ頃かが気になりますが、親犬やこの血統でのほかの子犬達を観ていると、問題なく成長してくれると思います。
小ぶりなチワワは泉門が閉まりきっていない子も多く、お選びになる際や飼育される際に注意が必要な場合がありますが、この犬舎の子犬達は比較的安心です。
また、食が細い子はお渡し後の環境の変化による栄養不足を考慮し、成長具合によってお渡し日も調整させていただきます。
飼育方法や注意事項は、ご見学時の法定説明の際にご説明させていただきますので、まずご家族でチワワを飼うことを決めてから、どの子にするかはご見学時にお決めください。
子犬の詳細等は、ホームページのチワワの子犬販売情報の投稿よりご確認ください。
ブラックタンホワイトのメス
クリームのメス
ブルーマールのオス
ブラックタンホワイトのオス
トイプードルの子犬達神奈川ブリーダー
トイプードルの子犬販売情報
神奈川県相模原市のショーブリーダーの犬舎で、優良血統のトイプードルの子犬達が生まれました。
今回の出産では、オス1匹メス2匹の計3匹です。
父犬はアメリカチャンピオンで、小ぶりの9インチサイズです。
母犬も小ぶりで、血統的には子犬達も8から9インチでおさまることを予想しています。
皆さんは、サイズより体重をよく聞かれますが、サイズに適した体重でないと、例えば骨量が少なかったりすることもあり、また油分の多いドッグフードのせいで肥満になったりと犬の健康のバロメーターにはなりません。
特に子犬の際は十分に栄養豊富な子犬用フードをいっぱいあげて元気な子に育ててください。
運動量が豊富になり筋力もついて来れば、体も締まってきます。
まだ生後30日を過ぎたばかりでわかりませんが、前回生まれた子犬達を見ると、ショーチャレンジも可能な子になる可能性があります。
ペットタイプとしても、人懐っこく飼い主のことをよく見るしつけやすい子になると思います。
画像&動画及び詳細情報は、この下のリンクのトイプードルの子犬販売情報からご確認ください。
トイプードル | ブリーダー直販・子犬販売│ドッグリアン東京